安全への取り組み

運輸安全マネジメント

はじめに

三和清運は運送事業の一翼を担うものとして「輸送の安全の確保」が企業の社会的責任と位置付け、全従業員が一丸となって「安全・安心」をお客様そして地域住民の方々にお届けしています。

輸送の安全に関する基本的な方針

  1. 当社は「輸送の安全の確保」が事業経営の根幹であることを深く認識し、安全確保に関して必要なあらゆる処置を講じ、又、全従業員に対してその教育の徹底化を図っていきます。
  2. 毎年度ごとに「事故・クレーム防止計画」を策定(P)して現場で実行し(D)安全に対する内部チェック(C)を行い「事故・クレーム防止計画」の見直し(A)をするというPDCA(Plan Do Check Act)サイクルを確実に行い、継続的な安全性の向上に努め全従業員が一丸となって安全確保に努めていきます。
  3. 輸送の安全に関する情報等については積極的に公表していきます。

安全性優良事業所

当社は平成22年12月に全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である社団法人全日本トラック協会より「安全性優良事業所」の認定を受けました。評価項目は「安全性に対する法令の遵守状況」「事故や違反の状況」「安全性に対する取組みの積極性」の3つの事項からなり、安全対策に対する取組みを積極的に実施し安全で安心できる安全性の高い運送事業所として評価されました。

安全衛生委員会

写真:安全衛生委員会

従業員の安全と健康な職場環境を作るため労働災害防止基準の確立や責任体制の明確化、自主的活動の促進等の措置を定めています。そして、快適な作業環境の実現と労働条件の改善を通じて職場における労働者の安全と健康を確保するよう努めています。毎月1回安全衛生委員会を開催し従業員の健康管理はもとより運転業務及び作業における危険事項に対する防止対策、労働災害・交通事故・クレームの原因や再発防止対策について検討・策定して、より良い職場環境の確立を推進していきます。

安全推進委員会

社内環境の改善とともに、交通事故・労働災害・クレームを0(ゼロ)にするにはどうしたら良いか現場従事者である乗務員・作業員を中心に検討し、対策案を策定する場を毎月1回開催し安全衛生委員会に提案しています。

策定事項

  • ①年間の「テーマ」「スローガン」
  • ②年間及び毎月の安全運転・安全作業に関する重点テーマ
  • ③事故・クレームの再発防止策
  • ④毎月の全体会議のKYT題材
  • ⑤社内環境の改善策

全体会議

写真:全体会議

安全衛生委員会で決定した安全運転・安全作業に関する事項、職場環境に関する事項・健康に関する事項について全従業員に周知徹底を図るため毎月1回開催し、交通事故・労働災害・クレームの撲滅に努めています。

ドライブレコーダー付デジタルタコグラフの導入

平成23年3月より計画的にドライブレコーダー付デジタルタコグラフを装着しています。
エコドライブ活動を推進しCO2排出量の削減・燃費向上に伴うコスト削減そして事故防止等に向けた取り組みを行うことにより安全・安心をお客様・地域住民の方に提供しています。

社内パトロール

  • 写真:社内パトロール1
  • 写真:社内パトロール2

安全衛生委員会及びエコ運転推進委員会のメンバーが毎月数回パトロールを行い、「安全運転」「安全作業」が遂行されているかどうかチェックし不適格者についてはその場で注意指導を行っております。

警察署による交通安全講習会

写真:警察署による交通安全講習会

地元警察署による交通安全講習会を年2回開催しています。警察署管内で起きた交通事故についての概要・発生原因・再発防止策についての講義とビデオ視聴を行い、安全運転に対する意識向上を図っています。

消防署による消火器実地訓練

写真:消防署による消火器実地訓練

地元消防署による車両積荷火災に対する消火訓練を年1回行っています。
火災発生時の通報方法・消火器の取扱いについての実地訓練を行っています。

東環保研修センターによる講習会

写真:東環保研修センターによる講習会

東環保研修センターの講師による安全運転講習会や接遇などの講習会をおこなっています。